深田烝治の発言 (決算委員会第三分科会)

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○深田会計検査院説明員 会計検査院の検査結果につきましては、従来から、検査の結果、法令、予算に違反し、または不当と認めた事項あるいは関係大臣等に対し改善の意見を表示しまたは処置を要求した事項等があった場合につきましては、これを検査報告に掲記し、広く国民に公表してきているところでございます。
 また、不当事項や処置要求事項等として指摘するになじまない事態でありましても、事業効果等の見地から広く問題を提起して事態の進展を図る、そういうことのために、昭和五十年度の決算検査報告から特に掲記を要すると認めた事項として掲記しているところでございます。
 また、平成二年度からは「特定検査対象に関する検査状況」という掲記の場を設けまして、国民の関心の極めて高い問題につきましてその検査状況を記載するなどしまして、検査情報についてその開示に努めているところでございますが、警察の財務会計内容の公開という点につきましては、第一義的にはその財務会計を担当しておられます警察庁において対応すべきもの、そういうふうに考えられますので、これにつきましては会計検査院が発言する立場にないということを御理解いただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 113604119X00219960531_012

発言者: 深田烝治

speaker_id: 18751

日付: 1996-05-31

院: 衆議院

会議名: 決算委員会第三分科会