荒井広幸の発言 (逓信委員会)

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○荒井(広)委員 今御説明をいただきましたけれども、一つ一つ取り上げてみると、ああなるほどな、いやこういうこともやっていただきたいな、こんな話がどんどん出るのだろうと思いますが、役所サイドから説明されると、現場ではいいことをやっているのですが、かえってわかりづらい話になるというようなこともありますので、またPRの方、そして郵便局を通じていろいろな意見を吸い上げて、それをまた反映していただきたい、こういうふうに思っている次第でございます。
 特に、十三兆円の融資があるわけでございますから、そういうものを少子・高齢化の中できちんと使っていく。これは、民を圧迫するのではなくて、こういうふうなある意味で二〇二五年までの、異常事態という表現をすると何か問題があるかもしれませんけれども、特別な状況です。その間には、官と民の競争的共存があっていい。これはまさに日本しかないわけでございまして、こういうことは非常にいいことだなというふうに私は思っているわけでございます、そういう考え方です。そういうことを柱に立てていただきたいと思います。
 時間がなくなりましたので、最後に、地方公共団体に融資されて簡保資金が使われているわけですけれども、ぜひとも、従来型の社会資本の整備、生活の向上ということじゃなくて、今後は、特に今申し上げたような福祉インフラ整備のために簡保資金の融資拡大をしていくべきだと強く思いますが、いかがでございましょう。

発言情報

speech_id: 113604816X01019960605_019

発言者: 荒井広幸

speaker_id: 667

日付: 1996-06-05

院: 衆議院

会議名: 逓信委員会