黒野匡彦の発言 (運輸委員会)

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○政府委員(黒野匡彦君) 空港使用料を諸外国と比べてみますと、我が国はいろんな事情がございまして確かに大変高くなっております。もちろん、空港利用者がどれだけ負担しているかということにつきましては、着陸料だけで比較しますのは正確を欠く面はございますが、一つの代表例として数字を申し上げますと例えば国内線の航空機、これはボーイングの767を例にとりますと、日本では中心であります羽田空港、一回着陸いたしますと二十七万三千五百円を空港整備特別会計に払っていただくわけでございます。
 これがドイツのフランクフルトですと十三万三千六百円強であります。それからニューヨークのジョン・F・ケネディ空港ですと十一万八千円強。さらに安いところでは、ロンドンのヒースローですと約四万八千円、またすぐ隣のソウルの空港ですと約二万三千円といった数字になっておりまして、国際線もほぼ同じような状況でございまして全体として若干高うございますが、日本の空港がかなり高いことは確かでございます。

発言情報

speech_id: 113613830X01019960507_018

発言者: 黒野匡彦

speaker_id: 21216

日付: 1996-05-07

院: 参議院

会議名: 運輸委員会