立木洋の発言 (外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会)

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○立木洋君 今、小委員長の方から本アジア・太平洋小委員会の開会が宣言されたわけですけれども、住専の問題での問題点についてどういうことがあるかということはこれは全く抜きにして、少なくとも全会派が一致してこの小委員会を設置するということが決められたわけですから、私はその最初から全会派が参加できる条件のもとで開催するということが極めて望ましいのではないかと。
 住専の問題でどこに問題があるかということは、もう私はこれは申し上げません。それをこの小委員会にその問題を持ち込んできたような形が後々まで残りますと、我々が参加しないところで小委員会が開催された、そういうやり方については我々は今後とも同意できないではないかというふうな問題がまた小委員会内部で持ち出されますと、どうも後々までまた影響が存在するような気がします。
 見通しの問題について私からとやかく申し上げる筋合いではございませんが、大体今週中に落ちついて来週あたりから話し合いが開始されるんではないかというような話も与党の方々の中からもお話を漏れ賜っておりますので、今週一週間待って、みんなが集まって話し合いができる条件のもとで正式に小委員会を開催するというふうにした方が今後の運営上極めて望ましいのではないかと。ほかの常任委員会も開催するというようなお話もちょっと賜っておりますけれども、小委員会としてはそのようにして、この外務委員会全体の中でそういう問題が残らないような方法をぜひ御考慮いただきたいということが私の考えなんです。
 ですから、小委員長がもう開会宣言されましたけれども、きょう第一回目の小委員会が今から開催されたという形にしないで、何らかいい方法がないものだろうかという感じがちょっとしたものですから、意見を述べさせていただきました。

発言情報

speech_id: 113613974X00119960312_006

発言者: 立木洋

speaker_id: 28264

日付: 1996-03-12

院: 参議院

会議名: 外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会