小島朋之の発言 (外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会)

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○参考人(小島朋之君) 私は、証拠がないので反論することもそれに対して同意することもどちらもできないわけでありますが、そうだとすれば余りにもコストがかかり過ぎているなというふうに感じざるを得ません。つまり、今回の一連の行動の結果として、日本をひっくるめて、特に東南アジア諸国の中での中国軍事脅威論というもののある意味での正しさを植えつけた、増幅させたというふうに言っていいだろうと思います。その意味ではちょっとコストが高過ぎるんじゃないのかなと。選挙が終わって、そして何らかの結果が出た際に中国側は、今回の一連の行動、政策措置に対して効果があったと、こういうふうに恐らく間違いなく言うと思いますが、今おっしゃったような見方には私はちょっと同意しかねるところがございます。

発言情報

speech_id: 113613974X00219960319_020

発言者: 小島朋之

speaker_id: 7668

日付: 1996-03-19

院: 参議院

会議名: 外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会