筆坂秀世の発言 (金融問題等に関する特別委員会)

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○筆坂秀世君 日本共産党の筆坂でございます。
 私は、総理にまず最初にお伺いしたいと思うんですけれども、この住専問題で何といっても国民が納得できないというのは、国民には何の関係もない住専の破綻のそのツケを背負わされる、この点にあると思うんです。これまでの国会審議を通じても、税金は使うべきでない、母体行の責任でという議論というものはますます大きくなっています。だからこそ、この半年の間にも、税金は使うべきでない、こういう世論というのがかえって拡大していると思います。総理もこれまで何度か税金投入について、住専処理策について国民の十分な納得、合意を得ていないと、こういう御趣旨の答弁をされてきましたけれども、その理由は何だとお考えでしょうか。

発言情報

speech_id: 113614059X00419960612_024

発言者: 筆坂秀世

speaker_id: 4295

日付: 1996-06-12

院: 参議院

会議名: 金融問題等に関する特別委員会