福本潤一の発言 (建設委員会)
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○福本潤一君 平成会の福本潤一でございます。よろしくお願いいたします。
本四連絡橋公団法の一部改正について質問させていただきます。
明治、大正時代には夢の構想と言われておりました本四架橋三橋が、現在今世紀中の完成を目指して進捗しておるところでございます。まさに夢のかけ橋の実現段階ということで、私も建設途中に外国の土木技術者とともに見学に行きましたところ、その壮大な威容さに自然と畏敬の念がわいてくるような思いだというふうな外国の土木技術者の声を聞いたことがあります。関係者各位、特に建設省、本四公団各位の御努力に敬意を払いますとともに、まさに地図に残る仕事ということで、でき上がるこの架橋が最大限に生かされて今後安全快適に運用されることを願って質問をさせていただきます。
最初に、中央の瀬戸中央自動車道、これが供用されて既にもう八年になっております。あとの神戸・鳴門ルートは平成九年度、二年後に供用される。尾道・今治ルートは平成十年度、三年後に供用されるという段階に入っております。中央の八年間の供用実績を料金関係の方で最初にお伺いさせていただきたいと思います。
料金の採算の確保という問題でございますが、まず最初に、現在、計画しておられましたときの借入金の償還計画の現状及び今後の見通しはどのようであるかということをお伺いしたいと思います。