福本潤一の発言 (建設委員会)

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○福本潤一君 さまざまな影響が現実に起こっておるようでございます。この一・一メートルほど延びたという地殻の問題を考えてみましても、現実にもし完成していた場合にこういうことが起こったとき、もちろんその一・一メートル延びる加速度に起因して影響力の震度は大きく変化すると思いますが、太平洋プレートのように何百年に何センチメートル地殻が移動したというような話とは違いまして、瞬間にこれだけ大きな加速度を持って移動したわけでございますので、地震というものに、具体的にこれだけ土木事業としてはもう限界に来ているような大きな橋梁では、地元の人としてもかなりの心配が起こっておるのではなかろうかと思います。
 それで、こういう世界でも一、二位の橋、つり橋でございますが、長大橋梁というものが耐震設計でどのように扱われているか、地震対策というものをどういうふうにして設計しておるかということをお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 113614149X01019960426_013

発言者: 福本潤一

speaker_id: 10703

日付: 1996-04-26

院: 参議院

会議名: 建設委員会