中尾栄一の発言 (建設委員会)

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○国務大臣(中尾栄一君) 福本委員にお答え申し上げます。
 この橋の件についてはもう従来から国会の中でも大きな話題となっておりましたし、私も、先般来ずっと国会でぎゅう詰めでございましたが、ちょっと合間を縫って尾道の方に行ってまいりました。その際にも、いろいろ遠大なる構想、さらなるまた活性化につながっていく道のりを見させていただいたわけでございます。
 本州四国連絡道路は、神戸・鳴門ルートあるいはまた児島・坂出ルート及び尾道・今治ルートの三つのルートで本州と四国を連結することによって、本州と四国の地域連係の強化を図り、なおかつ西日本地域の産業、経済、文化等の発展にも極めて重要な役割を果たすものと確信するものでございます。
 平成三年度までに児島・坂出ルート全線と他のニルートの五つの橋が供用されたところでございます。平成九年度には明石海峡大橋を完成させまして、平成十年度には多々羅大橋、来島大橋を完成させまして、そして本州と四国を三つのルートによってつなぐべく鋭意事業を進めていく所存でございます。

発言情報

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発言者: 中尾栄一

speaker_id: 15618

日付: 1996-04-26

院: 参議院

会議名: 建設委員会