緒方靖夫の発言 (建設委員会)
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○緒方靖夫君 日本共産党の緒方です。
本四公団本社の移転を決めた竹下内閣の政府機関移転策については、私は大いに意見があります。しかし、本改正案の移転は瀬戸内海を事業エリアとするというわけですから、本社を神戸市に移転するということに反対するものではありません。また、新設される公団への無利子貸付は、阪神・淡路大震災で必要となった追加投資について、通行料金や事業採算性への影響を最小限にとどめようというものだと思います。
さて、本四公団の事業の採算性についてなんですけれども、この問題は、瀬戸大橋の開通の際に通行台数が予測を大幅に下回ったというときから問題になっていると思うんですが、現在、償還計画は、生口橋の供用開始は九一年十二月ですけれども、そのときに見直されたもので、九五年二月の起算日から三十三年で償還することになっていると思います。そのときに想定した九五年の通行台数とその実績はそれぞれ幾らか、お尋ねいたします。