北岡秀二の発言 (逓信委員会)

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○北岡秀二君 財投に関しましては、もう以前からいろいろな議論がなされておられるわけでございます。ちょうど先日も、報道機関によりましてちょっと一部報道がございましたが、私なりの感覚では一つの大きな節目に差しかかっておることは事実だろうと思います。これは、ともすると郵政事業の根幹を揺るがすような一つの大きな事態にもなりかねないということでございますので、先見性を持ちまして、もし改革をできる部分がありましたら積極的に改善をしていただきたい。それがまた、ひいては郵政三事業を未来永遠に存続をさせるということにつながっていくことであろうと思う次第でございますので、ぜひともよろしくお願い申し上げたいと思う次第でございます。
 次に、二万四千郵便局ネットワークのあり方についてお伺い申し上げます。
 郵便局は、全国二万四千ネットワークを生かして、私たちに最も身近な公共機関としてこれまでも大変大きな役割を果たしてきたわけであります。特に、ふるさと小包の開拓などを通じて地域の振興にも貢献してまいりました。公的機関であるがゆえに、社会のニーズを満たし、なおかつ地域住民から親しまれる存在であり続けなければならないという大きな使命を郵便局は持っていると私は感じておるものでございます。
 その意味でも、このたび提出されました三法案は、我が国の抱えている大きな課題でもある福祉やボランティアに関して少しでも貢献するよう、地域に密着した郵便局ネットワークを活用し、今後二十一世紀に向けて郵便局ネットワークがどのような役割を果たすことができるのか、また果たすべきなのか、郵政省としての一つの提案であると私は受けておるわけであります。
 ここで、今後さらに二十一世紀に向けて郵便局ネットワークが目指すべきものはどういうものなのか、郵政大臣のお考えをお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 北岡秀二

speaker_id: 13059

日付: 1996-04-09

院: 参議院

会議名: 逓信委員会