久間章生の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(久間章生君) 今の私の答弁が不適切だったのかもしれませんので、誤解のないように再度申しておきますが、自衛隊の方はちゃんと民間航空機を見た上で着陸復行という形で管制に言って上がっているわけでございますから、衝突のおそれはなかったわけです、確認していますから、スピードもありますし。
 非常に怖いなと思いましたのは、これがスピードの遅い、簡単に復行できない、そういうような飛行機だった場合にはどうなるのかということを考えたときに非常に気になるということを申し上げたわけでございます。自衛隊機の場合でしたらそれだけの応用動作が即座にきくということで、しかも現認して復行していますから、そういう点では衝突のおそれはなかったわけですけれども、それが簡単に上昇が、小回りがきかないような飛行機の場合だったらどうだったのか。
 要するに、民間機同士だった場合にはどうだったのかというようなことも含めて先ほど言ったわけでございまして、決して自衛隊機が危ない目に遭わせたというような誤解のないように、そこだけは御理解していただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 113914889X00319961217_011

発言者: 久間章生

speaker_id: 26814

日付: 1996-12-17

院: 参議院

会議名: 内閣委員会