池田行彦の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(池田行彦君) その点につきましては、まず四月に行いました日米首脳会談におきましても、現在の我が国周辺のいろいろな諸情勢にかんがみまして、我が国に駐留するものも含めましてアジア太平洋地域における十万大規模の米軍のプレゼンスが必要である、こういう認識で一致しております。そしてまた、先般行いました2プラス2におきましてもその点は確認されたところでございます。
確かに四年ごとの見直し、ボトムアップ・レビューというのが来年の五月十五日だと思いますが、米国政府から議会に報告されることになっておりますけれども、この関連につきましても、2プラス2の席上、ペリー長官御自身から、このレビューにおいてもアジア太平洋地域における十万人のプレゼンスというものが前提になっているんだ、それを前提にした上でのレビューである、こういうことを明確にしておられまして、このことは2プラス2後の記者会見においてもペリー長官は明らかにされたところでございます。
いずれにいたしましても、これから日米間においてそういった米軍の兵力構成をも含めたレベルの問題につきましても協議をしていくということも、これまた2プラス2でも確認されておるところでございます。