久間章生の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(久間章生君) これまで我が国の安全のために、またアジア太平洋地域のためにも日米安保条約に基づく日米の関係というのが中心になっておったわけでございますけれども、あの安保共同宣言でそれを再確認いたしまして、さらにこれまでに構築されました前提の上に立ってこれから二十一世紀に向かってさらにそれを高めていこうということで今ガイドラインの見直し等もやっておるわけでございます。
といいますのは、ガイドラインが出されましたのが昭和五十三年、一九七八年、もう十八年も前のことでございます。その後冷戦構造も変わりまして、新しい時代に対応した形での日米のいろんな協力のあり方というのもまた変わってきているのではないかということもございまして、これを来年の秋までにしっかり見直しをしようということで今取り組んでおるところでございます。そういう経過を踏まえながら、日米関係をこれから先も揺るぎのないものにしながら、ただそのときにアジア各国等にもその透明性をはっきりしまして誤解を招かないようにしていきたいと思っているところでございます。