板垣治の発言 (災害対策特別委員会)
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○板垣説明員 二次災害防止に対する点検のあり方についての質問でございますが、今回、幸い地震による死者はなかったわけなのですが、地震等、が影響した崩壊箇所は、四月十六日現在で三十四カ所を把握しているところでございます。地震発生後、直ちにがけ崩れの危険箇所の点検をいたすとともに、私どもの建設省の職員を二度現地に派遣いたしまして、応急対策等を指導してきたところでございます。
がけ崩れの発生しているところでございますが、鹿児島県内の砂防ボランティアの献身的な協力を得ながら、斜面の情報収集に努めてきたところでございます。さらに、地震による山体の緩みが予想されるために、早急に広範囲に現地調査を行うとともに、空中写真を活用し、また危険箇所の把握を詳細に行うこととしております。
また、河川堤防等につきましても、降雨の状況、出水状況を注視しながら、巡視、点検を実施していく所存でございます。
今後とも、必要な調査、点検を実施し、二次災害防止に万全を期してまいりたいと考えております。よろしくお願いします。