宮路和明の発言 (災害対策特別委員会)

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○宮路委員 何というのですかね、すかっとした答弁がなかなかもらえないのですけれども、現地の方へ、どうも住宅資金のそうした融通の徹底といったようなことについてしかるべき措置が打たれたということは、私ども、現場を歩いてみてもどうも実感として出てきていない。また、一般の住宅資金、改良資金と同じ条件だということのようでありまして、貸付限度額あるいは金利、そういったものも、金利も何と普通の改良の住宅資金と同じで、当初三・二%、十一年以降は四%という資金しか貸してもらえない。全くこれだけ大きな民間住宅の被害が発生しているにもかかわらず、何ら特別の配慮はされないというふうなことしか聞いていないのです。
 そんなことでは、政府の金融機関のあり方自体が、目下いろいろと行革の中で論議されているわけですけれども、全く存在感がない、こういうことになってくるわけでありますけれども、そこをどういうぐあいに考えておるか、もう一遍きちっと答えていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 114004339X00419970417_021

発言者: 宮路和明

speaker_id: 25185

日付: 1997-04-17

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会