渡辺具能の発言 (石炭対策特別委員会)

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○渡辺(具)委員 まだまだこの内容についてはこれからお詰めになることではないかと思いますし、親会社の三井鉱山の問題等々につきましては、より大きな問題を惹起しないということも重要であろうかと思いまして、より適正に対処していただくようにお願いをいたすわけであります。
 いずれにしても、三井石炭鉱業としては、保有する土地を売却しながらこの債務返済をしていくということになろうかと思うのですが、ややもすると企業論理が先行して、地域のためのという論理がないがしろにされやすいのではないかと思うわけであります。この際、例えば、三池港の港の機能を保持していくために水際線の後ろの必要なスペースを公共用地にしていくとか、あるいは学校の公共用地を無償で譲渡していただくとか、こういうことをぜひ考えていただきたい。政府としても、港の背後地あるいは学校等の用地については無償譲渡を会社にぜひお願いしていただきたい、地域づくりの障害とならないように働きかけていただきたいと思うわけでございますけれども、この点に関して、通産大臣に御見解を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 114004589X00319970304_013

発言者: 渡辺具能

speaker_id: 15249

日付: 1997-03-04

院: 衆議院

会議名: 石炭対策特別委員会