中川正春の発言 (大蔵委員会)

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○中川(正)委員 新進党の、三重県から出てまいりました中川正春でございます。十月の選挙以来初めて質問をさせていただくことになりまして、きょうは張り切って、ちょっとこの前に床屋にも行きまして、居ずまいを正して質問をさせていただきたいというふうに思います。
 まず、きょうは大きな観点で三つほど取り上げさせていただきたいと思っております。酒税法と、それから予算査定に関する問題、それからもう一つは金融、この項目に従って質問をさせていただきます。
 まず、酒税法の今回の改正論議でありますが、WTOの中の議論というのはいろいろ聞かせていただいておるのでありますが、ただWTOでこうした形で勧告があったから日本の方もこの際それを受け入れざるを得ないのだという説明だけでは、国民に対しての、それこそ今ちまたに言われておりますアカウンタビリティーというものを満たしていないのではないかということであろうと思うのです。
 改めてここで大蔵省、その交渉の当事者として、WTOでの議論、これをひとつ総括をしていただきたいのと、その中で日本としてどんなことを主眼に主張をしてきたか、それに対してWTOの勧告としてはそれをどう受け取って今回の結論が出たのか。否定をされたわけですけれども、その否定の根拠というのは何であったのかということ、これをお聞かせいただきたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 114004629X00419970225_002

発言者: 中川正春

speaker_id: 15692

日付: 1997-02-25

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会