薄井信明の発言 (大蔵委員会)

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○薄井政府委員 登録免許税の趣旨については御存じのとおりでございまして、その中で、例えば住宅用の家屋の所有権の保存登記、これをいたしますと、千分の六という本則税率があるわけですが、これは軽減していくことが住宅建設あるいは住宅取得のために適当であるということで、千分の三ということにしてまいっておりました。しかし、委員御指摘のように、平成九年における経済状況等を考えた場合さらにこれを拡充すべきだということから、今回提出している法律案におきましては、千分の三を千分の一・五にさらに半減するという措置をとらせていただきました。
 これをゼロにするということは、他との負担関係を考えたときに、住宅という大きな投資をされる方の経済力ということも考えた場合に、それは行き過ぎではないかなと思っております。しかし、本則に対して四分の一になっている、特にことしそれを措置するということを御理解賜りたいと思います。

発言情報

speech_id: 114004629X00419970225_023

発言者: 薄井信明

speaker_id: 7315

日付: 1997-02-25

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会