古賀誠の発言 (運輸委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(古賀誠君) 先生から御指摘いただいておりますように、まず外国の方々が日本に旅行客として来ていただくというためには、日本の国を宣伝して、またそれを誘致するということが大変大事な業務だと思います。
先生がお触れいただいておりますように、今それを国際観光振興会が実は中心になってやらせていただいております。今世界の十四カ所に実は事務所を持っておりまして努力をしているというふうに承知をいたしているわけでございますが、御承知のとおり、ただそれだけで手をこまねいていたのでは、恐らく先生から御指摘いただくように計画どおりの外国からの観光客を増員させていくということはなかなか難しいだろうと思っております。やはり国が積極的に前面に立って、政府を挙げてこのことに努力をしていくということは先生御指摘のとおりだろうと思っております。
もう既に運輸省といたしまして、カナダだとかオーストラリアだとか、この観光協議を行うための二カ国協議会というのも実は七カ国においてはつくらせていただいておりますし、それぞれの世界の観光機関だとかAPECのワーキンググループ、こういった機関を通じまして積極的な努力をさせていただいているわけでございます。今後とも、この法案を提案させていただきそして成立させていただきますと、さらに強力にその中身等について世界の多くの国々に理解していただき、また知っていただくために政府を挙げて努力をしていきたい、こういう認識でございます。ぜひひとつ、先生も御指導いただければ大変ありがたいというふうに思っているところでございます。