緒方靖夫の発言 (建設委員会)

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○緒方靖夫君 今言われたように、特に木造住宅では伝統的な設計手法があって、地域に密着した工務店とか大工さんが施主と相談しながら設計、監理、施工を一体的に三位一体で行ってきたという実態があると思うんです。施工者と設計、監理を別の者が行う方がよいという場合ももちろんあるわけですけれども、逆の場合もあって、必ずしも設計、監理を施工から分離するのがよいとは限らない、そういうことがあると思います。こういう場合も、工務店は同時に建築士事務所でもあるわけで、一般の設計・監理専業の業者とは異なる役割を果たしているわけですけれども、そういう指導や研修等もそれに適した独自のものが必要だと思いますけれども、その点はどう考えられますか。

発言情報

speech_id: 114014149X01519970610_016

発言者: 緒方靖夫

speaker_id: 18665

日付: 1997-06-10

院: 参議院

会議名: 建設委員会