山本一太の発言 (環境特別委員会)

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○山本一太君 いずれにせよ、この会議はCO2削減についての大変大事なステップであって、だるま落としの一番下を何とか落として全体への流れをつける会議でございます。
 私は、今ちょっと国連のことをやっておりまして、環境重視のODAということでいろんな協力をしているわけですが、特に今回のODA削減で国際機関、特に社会開発分野の国連機関については三五%から四五%カットということで国連の方からも相当悲鳴が上がっておりまして、この間小渕外務大臣にくっついて一日だけ、一泊二日でニューヨークへ行ってアナンに会い、オルブライト長官にも会ってきましたけれども、日本が今常任理事国問題等でも大事なときに間違ったメッセージをどうも国際社会に送っている風がありますので、ぜひこの会議においては日本がリーダーの役を果たしてきちっとこの大事な国際会議を成功に導いたと、そういう方向にぜひ大臣に持っていっていただきたいと思いますので、ぜひともよろしくお願いをしたいと思います。
 次にちょっとお聞きしたいんですけれども、今の目標、日本が掲げている目標二・五%というのがありますが、具体的なこの数字の積み上げについてはどうなっているのかと。これは一九九〇年比ゼロ%までの積み上げしか今できていないというふうに聞いておりますけれども、これについてどういう現状になっているのか、それと今後どういう取り組みをしていくのかについて一言御質問したいと思います。

発言情報

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発言者: 山本一太

speaker_id: 17573

日付: 1997-11-19

院: 参議院

会議名: 環境特別委員会