山本一太の発言 (環境特別委員会)

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○山本一太君 今の大臣のお話については私の同僚の馳委員からまた詳しく質問があると思いますので、ここでは深くお話を伺うことはしません。
 今の浜中部長と大臣のお話をちょっと伺って、途上国といいますか中国に対するアプローチというのは、外交のエンゲージメントの関与政策じゃありませんけれども、硬軟両方のアプローチということなんだと思います。厳しい方は、いわゆる国際社会において国際世論を巻き起こして、しっかり中国もやってくださいというふうに言い続けるということで、どうも今おっしゃったGEF、日本語訳は地球環境ファシリティーでしたですか、UNDPにいたときによくGEFのこともやったんですけれども、それに対する増資なんという話もちょっと聞いておるわけなんですが。あるいはODAでは例の日中環境センターとか酸性雨のモニタリングプロジェクトとか、そういうODAに対する協力、いわばあめとむちという言い方をすると余りよくないかもしれませんけれども、そういったものがどちらかというと支援策の部分かなというふうに思うんです。
 私は、ちょっとおもしろい話を聞いて、中国との共同実施活動の中で、特に中国の石炭は非常に質が悪くて燃焼効率も悪い、これについて何らかの協力といいますか、施設とかあるいは技術なんかを提供するという話が進んでいるといいますか、今なさっているのかどうかちょっとわからないんですが、あると聞いたんです。何か大連に効率のいいボイラーか何かを導入するという計画があるやにも聞いているんですけれども、それをもう少しわかったら詳しく教えていただけませんでしょうか。

発言情報

speech_id: 114114009X00319971119_014

発言者: 山本一太

speaker_id: 17573

日付: 1997-11-19

院: 参議院

会議名: 環境特別委員会