谷修一の発言 (厚生委員会)
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○政府委員(谷修一君) 私どもが今調べた範囲では、医療施設調査あるいは学校基本調査、それから社会福祉施設調査のデータでは、現在、従事されている方が医療の分野で約二千人、それから福祉の分野、例えば身体障害者更生援護施設ですとかあるいは聴覚言語障害者更生施設等を含めまして福祉の分野で約六百人、それから教育の分野で約千四百人というふうに承知をしております。
必要数ということで私どもなりに試算をいたしましたところでは、今後、児童の問題とは限りませんが、脳卒中による失語症あるいは加齢に伴うそういったような方の増加というようなこともありまして、二十年後には大体一万九千人ぐらい必要なんではないかと。そのうち、医療機関には九千人ぐらいが必要なんではないかというふうに承知をしております。
ただ、それぞれの分野でどの程度の必要数かということについては必ずしも十分把握をしておりませんけれども、児童福祉施設等でそういったようなことに従事をしておられる方が今後そういう資格を取っていくということは当然のことながら必要なことだというふうに考えております。