浜中裕徳の発言 (環境委員会)

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○浜中政府委員 先ほども申し上げましたとおり、京都議定書は極めて厳しい目標が課せられたというふうに認識をしております。こうした各国について決められました目標をできるだけ費用対効果の高い方法によって達成していくために、国際的なそのための仕組みといたしまして、先進国の間では排出量取引や共同実施、そして途上国との協力によりましてクリーン開発メカニズムというようなものが新たに仕組みとして定められたわけでございます。
 こうした制度の具体的なあり方につきましては、今後の国際交渉によって決定されることになっておりますが、当面、この六月に開催をされます条約の補助機開会合や、十一月にアルゼンチンのブエノスアイレスで予定をされております第四回締約国会議、いわゆるCOP4でございますが、そこで本格的に検討がなされることとなっております。
 そこで、我が国といたしましても、京都会議の議長国として、このような非常に重要な制度の検討を深めるべく国際的な検討作業に積極的に貢献をしてまいりたい、このように考えております。

発言情報

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発言者: 浜中裕徳

speaker_id: 15617

日付: 1998-05-19

院: 衆議院

会議名: 環境委員会