浜中裕徳の発言 (環境委員会)

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○浜中政府委員 ただいま申し上げましたような平成十年度予算において、私どもといたしましては、京都議定書の実施のための新規施策も含めまして、大いにその充実をさせていただいてきているというふうに認識をしてございますけれども、今後さらにそれを充実させていく必要があろうかと考えますし、ただいま御指摘がございましたように、世界にそれを大きくアピールをしていく、そして来年度以降もさらに工夫を重ねていく必要があろうか、こういうふうに考えております。とりあえず具体的な形におきましては、平成十年度予算では、先ほど申し上げましたとおり、予算額として五十四億から六十九億に増額をしたということでございますし、体制上も、平成十年度には、地球温暖化対策に直接携わる職員といたしまして、従来の九年度の十一名から純増二名ということで十三名に増員を認めていただいているということでございます。
 また、これのみでは十分な推進を必ずしも図ることができませんので、庁内に地球温暖化対策推進本部、これは環境庁の推進本部でございますが、こういう形で設置をいたしまして、大臣が先頭に立って取り組む形をつくったわけでございます。そうした推進本部のもとで全庁的な取り組みを推進している、関係各局の担当者も参加をして全庁的な取り組みを推進している、こういうことでございます。
 私どもといたしましては、こうして、まず計上されました予算、体制を最大限活用して、京都会議の議長国として、議定書の実施に向けた取り組みを一層積極的に推進していくように努力をさらに重ねてまいりたいと考えておりますが、今後とも、そうした積極的な取り組みが一層展開できるようにさらに勉強を進めてまいりたい、このように考えております。

発言情報

speech_id: 114204006X00619980519_021

発言者: 浜中裕徳

speaker_id: 15617

日付: 1998-05-19

院: 衆議院

会議名: 環境委員会