浜中裕徳の発言 (環境委員会)

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○浜中政府委員 まさに御指摘のとおり、政府がまず率先して環境保全の取り組みを行うということは、政府のみずからの活動に伴って発生する環境負荷を減らすという効果がございますとともに、国民に自主的な、積極的な環境保全活動を促す上でも非常に重要だというふうに考えております。
 こうした観点から、ただいま御指摘のございましたような、夏に上着をやめる、ネクタイを外すというようなところまではまだ具体的にいっておりませんが、政府といたしましても、平成七年六月に率先実行計画というものを閣議決定をいたしまして、行政事務の実施に当たって環境保全上配慮すべき事項と目標を定めて、各省庁の連携のもとにすべての省庁の御協力をいただきまして、今その推進に努めているところでございます。
 その上で、さらに五月十四日の地球温暖化対策推進本部、内閣推進本部でございますが、これの幹事会におきましても、政府がみずから率先して、低燃費車、低公害車の購入でございますとか、新エネルギーを導入する、自転車の共同利用を霞が関で進める、こういった取り組みを重点的に進めていくということを申し合わせたところでございます。
 私ども環境庁といたしましても、ただいま非常に具体的なお知恵も授かったところでございますので、そうした身近な取り組みも含めまして、温暖化防止の率先的な取り組みにつきまして、関係省庁と連携して一層強力に推進するように努力をしてまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 浜中裕徳

speaker_id: 15617

日付: 1998-05-19

院: 衆議院

会議名: 環境委員会