山本孝史の発言 (厚生委員会)
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○山本(孝)委員 基本的な数字ですのでお持ちいただきたいと思います。
そうしますと、もう一つ、これも通知をしておりませんので申しわけありません。きのう、大変夜遅くまで御担当の皆さんにおつき合いをいただきましてまことに御迷惑をかけておりますけれども、質問通告しておりませんけれども、来年度、平成十一年度の予算編成については、今のキャップ制を外して、厚生省の予算編成を信頼してくれ、そんなむちゃな要求をするわけじゃないよというお話。平成十二年度になりますと、介護保険という形で、国民に新しい負担といいますか、厚生省としては新しい収入源を持つわけですね。それがあります、医療保険制度の改正がありますということで、こういう制度改正をやる中で、新しいお金も入ってくるし制度改正もするから、十二年度以降はキャップ制がついてもやっていける自信があるというお見通しを御披露いただいたんだと思います。
十一年度、この間から聞いておりますように、健康保険法の改正についてはこの通常国会でやるはずだった。しかし、議論が煮詰まらないので少し先送りをして、煮詰めてからお出しをしますということで、来年の通常国会を恐らく考えられている。来年の通常国会は、財政再計算ということで、年金のことについても検討しなければいけないということで、大変に激しいといいましょうか、大変に重たい議論をしなければいけませんね。介護保険がいよいよ導入目前に迫ってきて、一体どの程度基盤が整備できているのかという問題もあります。
こういった、年金、医療それから福祉という三大課題を来年の通常国会でやっていく。本当にやっていけるんでしょうか。大変、心配しておりますが、大臣、どうなんでしょうか。