田浦直の発言 (国民福祉委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○田浦直君 医療というのはそんな簡単な問題じゃないんじゃないかなと思うんです。非常にデリケートでもありますし、やっぱり信頼関係というものが一番大事なものだと私は思っているわけです。
 それが、お金を持っている人はいい薬をもらえる、お金を持たない人はただの薬だというふうになってくると、やっぱり貧富の差というものが医療の中に入ってくる。これは、いわゆる混合診療ということで、そういう考えを厚生省は持たれているんだろうと思うんですけれども、今までのいわゆる公的な医療から自己責任的な医療に変える、そういう考えなのかなと私は今感じておるわけです。そういうふうな変換というのはあるのかもしれませんけれども、私は今の制度の方がよっぽどいいんじゃないかなというふうに思っているんです。それについてどうでしょうか。

発言情報

speech_id: 114214333X01519980521_012

発言者: 田浦直

speaker_id: 2854

日付: 1998-05-21

院: 参議院

会議名: 国民福祉委員会