町村信孝の発言 (本会議)

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○国務大臣(町村信孝君) 松議員にお答えを申し上げます。
 国立大学における核燃料物質の管理についてのお尋ねでございました。
 文部省におきましては、国立大学における核燃料物質の管理の適正を期する観点から、既に平成八年度から、大学の専門の研究者により、大学における核燃料物質の管理について実態調査を行ってきたところでありまして、その結果、適正な管理が求められる核燃料物質の存在が明らかになったものであり、この調査結果が新聞等で報道されたわけでございます。
 文部省としては、この調査結果を踏まえまして、今月十五日に、これらの核燃料物質が発見をされました八つの国立大学に対しまして、全学的、組織的な対応の体制の確立、二番目に、今回存在が明らかになった核燃料物質の関係法令に基づく速やかな処理を指導したところでございます。
 これ以外の国立大学につきましても、早急に実態調査を進めることといたしておりまして、今後とも、科学技術庁と緊密な連携を図りながら、核燃料物質の管理の徹底を期してまいりたいと考えております。
 以上でございます。(拍手)

発言情報

speech_id: 114215254X02219980422_017

発言者: 町村信孝

speaker_id: 34906

日付: 1998-04-22

院: 参議院

会議名: 本会議