宮本一三の発言 (金融安定化に関する特別委員会)

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○宮本委員 ありがとうございました。
 時間も参りましたので、最後の質問でございますが、これは保岡先生にお願いしたいと思います。
 十兆円の政府保証枠ということになっているようでございますけれども、今のこの経済の危機、金融情勢その他を考えてみますと、これはとても十兆円の政府保証枠というふうなことで乗り切れるものでもないのではないか。
 特に、さっきも申しましたように、この委員会でのディスカッションは本当に世界が注目しておりますし、また、この委員会の結論いかんでは、日本の経済のみならず世界の経済全体に本当に大きな影響をもたらすわけであります。それだけに私は、この際、十兆と言わないで思い切った額を、例えば三十兆とか四十兆とかいうふうな、そういうスケールの額の保証枠を準備しなければ乗り切れないのではないかというような感じがいたしておりますので、ひとつ提案者の保岡先生に御質問したいと思います。

発言情報

speech_id: 114304056X02019981009_028

発言者: 宮本一三

speaker_id: 18184

日付: 1998-10-09

院: 衆議院

会議名: 金融安定化に関する特別委員会