中山正暉の発言 (災害対策特別委員会)
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○中山国務大臣 委員派遣として災害地を休会中に御視察をいただきましたこと、まず心から皆様方の御苦労に対して敬意を表したいと思いますし、また、休会中の本日委員会をお開きいただきましたこと、心から感謝をし、また敬意を表したいと思います。
今のお話でございますが、激甚災害の指定につきましては、被害額や被害を受けた自治体の財政状況、それからまた被災地の農業所得の状況等に照らしまして判断することとなっておりますために、地方公共団体の被害報告を受けて、関係各省庁において、指定の前提となる被害額、すなわち復旧事業費等の査定作業を行うことが必要ということになっておりまして、現在その作業を鋭意急いでいるところであります。
その状況を踏まえながら、指定基準に該当するものについては速やかに対処をする所存でございまして、全国的な激甚災害、いわゆる本激というものの指定時期については、被害の査定見込み額の段階で指定が可能でありますために、災害終息後、今お話がございましたように、おおむね二カ月で行われるのが通例となっております。
指定基準に該当すれば十一月下旬ごろの見込みということでございますが、いわゆる局激という場合の問題もいろいろありまして、鋭意事務局で検討をいたしておるところでございますので、しばらくお待ちをいただきたいと思います。