長谷川清の発言 (経済・産業委員会)
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○長谷川清君 化石燃料の部分についてはそういう数字だろうと思います。太陽光や風力、波力あるいは原子力といった部分は今ゼロとお答えになりましたが、確かに燃料として発生する量はゼロでありましょうけれども、生産工程の建設段階においてそれぞれCO2を発生することに相なりますから、現実問題はできているものをぽんとそのまま燃料としてやるのではない、その燃料をたく設備が必要なわけでございますから、そういう点で、現実にこの世にCO2を吐き出す量という意味におきますと、たしか太陽光は地上において三十三、太陽光の家庭用においては十五に対して、原子力は五という数字になっているんじゃないかと思います。
そういう意味合いからいたしますと、LNGつまり天然ガスの場合は、水素が非常にたくさん含まれているがゆえに、その分炭素の量が少ないとはいいながらキロワットアワー当たり百六十二グラムぐらいは測定されているようでありますが、石炭のごときになりますと二百五十七ぐらい。そういう数字から、この原子力の五という数字、太陽光の三倍であります。
そこら辺もひとつちょっと事実確認として、そのようなことでよろしいかどうかを確認しておきたいと思います。