高村正彦の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(高村正彦君) 御指摘のODAの事後評価についてでございますが、我が国のODAが効果的、効率的に実施されたか否かを検証することによりまして、その結果を将来の援助政策の策定に役立てる、ODAの質の向上を図るとともにODAの実態につき国民に明らかにするとの観点から実施することとしたものであります。
外務省では八一年から、JICAでは八二年からこの評価活動を行っております。外務省では九〇年に評価を専門に担当する評価室を設置いたしましたけれども、当時は四名の体制で約一億一千万円の予算で評価活動を行っておりました。現在は七名の体制で約三億円の予算により活動をしております。JICAにつきましては、九〇年には七人の体制で約五億四千万円の予算により活動を行っておりましたが、現在は十一名の人員及び約九億円の予算により評価活動を行っております。