河野尚行の発言 (交通・情報通信委員会)

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○参考人(河野尚行君) NHKのテレビ国際放送は、できるだけ多くの人に見ていただくために、無料でノンスクランブルでございますので、実際に何人の方がごらんになっているのかはNHKの方では正確な数字は持っておりませんけれども、これを開設するに当たって、これまで千四百人近い人から問い合わせがございました。それから、モニターも二十人ほど世界で募集しておりまして、NHKのテレビ国際放送がどういう見方をされているかはNHKとして把握する努力をしております。
 これまでですと、ペルーの日系人のお年寄りからは、生きている間に日本のニュースが生で見られるようになったということは本当に信じられなく、大変よかったというふうなことでございますとか、ネパールでレストランを経営している人からは、日本語を学ぶカトマンズの学生にテレビを開放して生きた日本語の学習に協力しているというふうなこともございまして、いろんな意味でよい反応をいただいています。
 NHKとしましては、これからも在外邦人とか外国人がNHKの国際放送をどういう形で聞いているのかという中身についても数についても把握して、一層国際放送を充実したいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 河野尚行

speaker_id: 32495

日付: 1999-03-23

院: 参議院

会議名: 交通・情報通信委員会