野呂田芳成の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○国務大臣(野呂田芳成君) 今、委員が御指摘なさいましたとおり、昭和二十八年の末ごろから二十九年の初めごろにかけまして、防衛庁の前身であります保安庁の改組についての議論が政治の場でなされた際に、当時の与党は自由党、改進党、日本自由党でありましたが、改進党が中心になりまして保安庁を国防省または防衛省とする提案が出されたわけでありますが、二十九年一月の与党間の調整の結果、省とする提案は取り下げられまして、二十九年七月に防衛庁、自衛隊が設置されたものと承知しております。
 また、三十九年の六月十二日に防衛庁の省昇格法案が閣議決定されたわけでありますが、当時のいろいろな政治状況などから国会への提出については見送りになったものと承知しております。

発言情報

speech_id: 114514269X00919990702_015

発言者: 野呂田芳成

speaker_id: 8267

日付: 1999-07-02

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会