野田毅の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○国務大臣(野田毅君) 地方分権を促進していくために、その受け皿、担い手であるべき地方公共団体がその処理能力を高めていくということは致命的に大事な問題だと。そういう意味で、行政体制をどのように整備していくか。これは今回の法案の中でも、例えば特例市制度を設けるとか、そういうできるだけ地域の実情にも配慮しながらあるいは権限移譲を進めていくというやり方を一つ行っておるわけですが、さらに市町村の合併ということも不可欠のテーマであります。そういう意味で、合併特例法の改正案もこの中に盛り込んでおるところでもございます。
 御指摘のありました都道府県の合併をも含むような道州制ということも中長期的には大事な課題であると考えておりますけれども、今それを一緒に論ずるということになりますと、かえって議論だけが先行して実情が進まないということにもなりかねないということでありまして、ここのところは中長期的検討課題とさせていただきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 野田毅

speaker_id: 14178

日付: 1999-07-02

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会