川崎二郎の発言 (国土・環境委員会)
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○国務大臣(川崎二郎君) 昭和二十五年に北海道開発法ができ上がっております。中央省庁再編というその直前に思い切って新法をつくったらどうだ、有力な意見の一つであることは事実でございます。また一方で、昨年お認めいただきました第六期の北海道総合開発計画、これはまさに開発法に基づいて十カ年戦略ができ上がってきております。ある意味ではこの十カ年戦略こそ北海道の精神じゃなかろうか。かなりソフト的な面も加えさせていただいておりますので、これを着実に実行する方が必要なんではなかろうか、こんな意見もあるんです。
開発法というのを変えれば当然この第六期も見直しをしなきゃならぬということになると、さあ、どちらの方が北海道のまさに存在感というものを高め、そして道民の幸せにつながっていくか。両者の意見を今聞かせていただきながら、どうあるべきか、ある段階で決断をしなければならない、このように思っております。