真鍋賢二の発言 (国土・環境委員会)
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○国務大臣(真鍋賢二君) 精読はしませんでしたけれども、積ん読はさせていただいたところであります。
里地、里山というのは私も子供のころに遊び戯れたところであり、またその環境のすばらしさを感じておるところであります。何としてもこの里地、里山というものを大切にして、これから人間生活の中で環境とともに生きる楽しみを味わっていただきたい、こう思っておるところでありまして、私自身もそういう生活を送ってきた者の一人であります。
それだけに、これからの里地、里山というものを大切にしていく方向で行政処理をしてまいらなければならないと思っておりますけれども、このところそれが往々にして見失われがちになっておるわけであります。やはり、人工的な手も加えて、その中にその意義を出してもらいたい、こう思っておるところであります。
愛知万博にいたしましても、これが一つのメーンテーマにもなっておるわけでありますし、また里山を活用して博覧会を充実させていこうという目的であるわけでありまして、そんな点からもこれからの里地、里山ということについての意義をあらしめていきたい、こう思っておるところであります。