小川勝也の発言 (国土・環境委員会)
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○小川勝也君 先ほどの質問で、例えば愛知県や名古屋市のごみの減量の問題なんということもお話しになられました。
里地、里山というのは、私は北海道で、余りその言葉を使ったこともありませんし、何というかちょっと印象が違うのでありますけれども、先日、NHKのハイビジョンのテレビ番組で滋賀県の里山というところを映した番組を見ました。私はもう感動を交えて見たわけでありますけれども、里地、里山というのは一方では究極のリサイクルの場所なんですね。例えば山から落ち葉を拾ってきて田畑に施すなんということもありますし、例えばそこに動物や昆虫が自分たちの生活エリアとして戯れる。
長官が子供のころ遊んだという話でありますけれども、実は長官が子供のころに比べて日本全国からどれだけの里地、里山の面積が減ってしまったのか。あるいは、我々のこの国において子供たちが学ぶべきことはたくさんあると思います。英語や数学も当然学ぶべきだと思いますけれども、里山には子供たちが生きるために学ばなければいけないことがぎっしり詰まっているんじゃないかな、そんな思いも持っております。
その里山に欠かせないのが広葉樹でありますけれども、広葉樹は、山に生えている、あるいは公園にある。長官、哲学的ですけれども、広葉樹の果たす役割をどのようにお感じになっておられるでしょうか。