浅尾慶一郎の発言 (財政・金融委員会)
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○浅尾慶一郎君 もう少しわかりやすく私の方も質問をさせていただきますが、年間四億六千八百万ドルぐらいのキャッシュフローが上がる取引であるということだと思いますけれども、そうすると、さっき申し上げましたように、七十八億ドルも払われると、六%を割ってしまうと思うんですね、収益としては。先ほど言いましたように、日本たばこさんが今十年間ドルを借りたら、恐らく六%を超える金利を払わなければその借り入れができないということだと思いますけれども、そうだとすると、投資としては魅力がその段階だけでも非常に薄いんではないかなというふうに思います。
それから、百歩譲って、これからたばこの海外での消費というんですか、買収された地域で消費がふえるというふうに思っておられるのか、それとも世界的な潮流を考えると今後そんなにはふえないだろうと、大体今までどおりなのか、そこはどういうふうに見ておられて今回の買収をされたんでしょうか。