関口祐弘の発言 (行政監視委員会)

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○政府参考人(関口祐弘君) このたびの神奈川県警察における一連の事案におきまして、警察庁としては県警から報告を受けた上で早急な事実関係の解明、厳正かつ適正な事案処理等について指導を行ったところでありますが、そうした中で首席監察官は中心的な役割を演じたというふうに御理解をいただきたいと思います。
 それから、監察制度についてのお尋ねでございますけれども、職員の不正というものを正すというのが本来の任務でございますが、今回の神奈川の場面ではこれが正常な機能が行われていなかったという反省があるわけでございます。
 こうした点を踏まえまして、警察庁としては警察庁及び管区警察局における監察体制をなお強化した上で、各種不祥事案対策を都道府県において徹底されるよう特別監察というものを実施いたしたい。現に本日から神奈川県警に特別監察を行っているところでございます。また、都道府県警察に対しましても、捜査経験を持ち事件判断能力にすぐれた適切な人材を監察部門に配置するなど、監察体制の強化ということにつきまして指導をしているところでございます。

発言情報

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発言者: 関口祐弘

speaker_id: 19335

日付: 1999-12-13

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会