池田幹幸の発言 (中小企業対策特別委員会)
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○池田幹幸君 日本共産党の池田幹幸でございます。
大西参考人、和田参考人、御苦労さまでございます。
時間が短いので、まず最初に和田参考人に伺いたいんですが、先ほどの冒頭のお話の中で、この中小企業基本法をじっくり審議してくれという御要望がございました。中小企業基本法が制定された直後の国会で、衆議院議員として特に中小企業問題に専門的に携わられた和田参考人のお言葉として、御要望として非常に重く受けとめたいんです。
特に、衆議院では、今国会二日半、合計十七時間ちょっとという審議時間。これをごらんになって恐らく和田参考人は心配なさって、これで果たして大丈夫なのかというお気持ちを持たれたことだと思うんです。
ともかく、今度の基本法の改正が弱者に対して十分な配慮ができていないんじゃないかという、そういうお考えじゃないかというふうに先ほどの冒頭のお話を伺ったんです。
じっくり審議してくれということについて、私たちも、基本法制定国会では二国会かけてこれを審議しているということを知っておりますし、その御要望を非常に重く受けとめたいんですが、その辺の、弱者に重点を置くという、ここのところにさらに重点を置いてほしいんだ、そのためにはこれだけの時間が必要だといったお気持ちをいま一度お話しいただきたいと思うんです。