続訓弘の発言 (本会議)
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○国務大臣(続訓弘君) 浜四津敏子議員の代表質問にお答え申し上げます。
行政評価法の制定を含め、二十一世紀に向けた抜本的な行政改革の遂行についての総務庁長官の決意いかんとのお尋ねでございました。
行政評価につきましては、国家行政組織法などの関係法律や、中央省庁等改革の推進に関する方針に基づき、全政府的に厳正で客観的な政策評価を行うためのシステムを構築したところであり、この具体化を図りつつ、着実に実施していくことが重要であると認識しております。
このため、現在、総務庁を中心として各省庁との連携を図りつつ、政策評価の実施方法等に関するガイドラインの策定作業や、有識者の参集のもとで評価手法等の研究を進めているところでございます。
その際、御指摘のとおり、客観的な政策評価手法の確立、評価内容、評価結果等の積極的公表、公正中立な立場からの第三者的評価の実施などの諸点を踏まえ、国民的視点に立った政策評価制度となるよう十分に配意してまいります。
このような検討に基づく新しい制度のもとでの各府省及び総務省の実施状況を踏まえ、速やかに法制定の実現に向けた検討をしてまいる所存であります。
私は、以上のような政策評価制度の確立を含め、明治以来の行政システムを抜本的に改める歴史的な大改革と認識している中央省庁等改革の推進に全力を尽くしてまいる所存であります。
また、中央省庁等改革と密接不可分の課題である規制緩和、地方分権についても積極的に推進するとともに、特殊法人等の整理合理化などさまざまな課題についても着実に取り組んでまいる決意であります。(拍手)
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