河野洋平の発言 (外務委員会)

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○河野国務大臣 二十九日に森総理は訪ロをされまして、五月の一週目には大統領として就任式を迎えるプーチン氏と会談をすることになりました。
 これは、ちょうど我が国が、小渕総理の病気ということで新しい総理が誕生するかしないかというぎりぎりの場面に、モスクワ行きの飛行機の中におられた、小渕総理から親書を預かった鈴木特使が、モスクワに着かれた後、党の執行部あるいは要路の方々との最終的な打ち合わせの上、決断をされてプーチン氏と直接お会いになって、この会談を決定されたわけでございます。
 恐らく、プーチン氏が世界の要人とお会いになるのは、イギリスのトニー・ブレア氏に次ぐものだと思いますが、極めて重要な会談になるだろうというふうに見ております。
 日ロ間は、ハイレベルの要人の行き来をできるだけ間断なく続けていくということによって、ロシアにも、エリツィン時代の対日政策をプーチン氏が引き継がれる、もう既にそうしたことは繰り返し述べておられるところでございますが、これをしっかりと固めていく極めて重要な作業というふうに考えております。

発言情報

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発言者: 河野洋平

speaker_id: 31577

日付: 2000-04-21

院: 衆議院

会議名: 外務委員会