中山正暉の発言 (建設委員会)

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○中山国務大臣 この法案提出までの経緯といたしましては、昨年の六月末の広島県下の土砂災害、二十四名の大変とうとい犠牲が出ました。がけ崩れやそれから土石流によるとうとい人命が失われたこの災害を踏まえまして、今御病気になられました小渕前内閣総理大臣から私建設大臣に対しまして、土砂災害の危険性がある地域における住宅立地のあり方等について、これは何とかしなきゃいけないんじゃないかというお話がございましたものですから、建設省といたしましては、七月に省内で総合的な土砂災害対策に関するプロジェクトチームというのをつくりまして、検討を行いました。そして十一月に、私は、河川審議会に土砂災害防止のための法制度のあり方についてという諮問をいたしました。本年二月に同審議会の答申をちょうだいいたしまして、ここに今回法案の提出、こうなりました。
 それが経緯でございます。

発言情報

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発言者: 中山正暉

speaker_id: 32328

日付: 2000-04-26

院: 衆議院

会議名: 建設委員会