宮澤喜一の発言 (予算委員会)

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○宮澤国務大臣 最初のお話は行政改革でございましたから、明年になりますと、中央省庁の再編成というのは、この予算を通過させていただきますと、法律ともども現実に実現するわけでございますから、これはもう国民はすぐおわかりになる。今現実にそういう予算を御審議いただいておりますから、国会議員はもとより御存じでございます。
 財政改革の方は、確かに話が違っております。あのときに、財政改革と行政改革と両方やろうということを時の政府は考えたわけですが、それが不可能であるということが、平成十年、小渕内閣の発足とともにわかりまして、私どもははっきり、財政改革の方は、申しわけないがこの際ひとつ棚上げをさせていただきます、どうしてもしなきゃならない問題でありますが、景気回復の方が先でございます、こう申し上げて、ただいままたそういう予算を御審議願っておるとともに、財政改革はどうしてもこれは避けて通れない、ある時期になれば必ずやらなければならないということは申し上げております。

発言情報

speech_id: 114705261X00720000216_011

発言者: 宮澤喜一

speaker_id: 13804

日付: 2000-02-16

院: 衆議院

会議名: 予算委員会