玉沢徳一郎の発言 (予算委員会)
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○玉沢国務大臣 今、海洋法がなぜ世界各国で条約としてとられたか。これは資源を維持していくためですよ。どんなに広い太平洋であっても、私だって漁師やったのですから、それは今まで、例えば私どもの中学生、高校の時代は、目の前でイカを釣ったし、目の前でイワシをとった。今は資源がなくなって、かなり沖合まで行って、島影が見えないようなところでとっているのですから。だから、二百海里体制というのは、資源をいかに大事にして、各国同士でやっていく。
だから、パスポートが魚にあるとかないとか、アユだって、天然のアユもあれば、人工アユもあるわけですから。そういうことを考えれば、あえて言いますならば、要するに、種苗放流の経費、つまり適切な資源を管理するために現在種苗をやっておるような魚種、例えばサケ、マダイ、ヒラメ、こういうものはできるだけ遊漁等については制限をする、まずモデル的な方法でやってまいりたい、こういうことです。