江崎鐵磨の発言 (外交・防衛委員会)

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○政務次官(江崎鐵磨君) おはようございます。
 このたび外務総括政務次官に就任いたしました江崎でございます。
 矢野委員長を初め、委員各位に謹んでごあいさつさせていただきます。
 グローバリゼーションという言葉に象徴されるように、二十一世紀に向け、国際社会は相互依存関係をますます強めています。その中で、世界各地で後を絶たない地域紛争、大量破壊兵器の拡散、環境、人口などの地球規模の問題、世界経済の円滑な運営、貧困撲滅を含む途上国の支援など、国際社会は数多くの課題に直面しています。
 世界の安定と繁栄に多くを依存している我が国が、みずからの安全と繁栄を確保し、国民の豊かで安全な生活を実現していくためには、米国及び近隣諸国を初め各国との関係の維持発展に努めるとともに、こうした課題に積極的に取り組み、我が国が国際社会から求められている責任、役割を果たさなければなりません。
 このような観点に立つとき、本年我が国が議長を務める九州・沖縄サミットは、日本外交にとって極めて重要な意味を有しています。G8首脳が国際社会の直面する重要課題について率直な議論を行い、実り多きサミットとなるよう、自分としても全力を挙げて取り組む所存であります。同時に、サミットの成功のために、沖縄県や名護市を初めとする各自治体と密接に連携してまいります。
 外交と内政は今や一体であります。したがって、我が国が強力な外交を展開していくためには、国民各界各層そして御臨席の委員各位の御理解と御支援が必要不可欠であります。私は、山本政務次官とともに河野大臣を補佐し、外務総括政務次官としての使命を全力で果たす決意であります。
 本委員会の皆様の御指導、御協力のほどを心からお願い申し上げ、私の就任のごあいさつといたします。
 よろしくお願いいたします。(拍手)
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発言情報

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発言者: 江崎鐵磨

speaker_id: 1985

日付: 2000-04-13

院: 参議院

会議名: 外交・防衛委員会