小泉親司の発言 (外交・防衛委員会)

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○小泉親司君 初めに、日英の社会保障の協定について質問いたしますが、私たちはこれに賛成をしておりますので、一問だけ質問させていただきます。
 先ほど松前委員からも質問があったので、重複をしないように質問させていただきますが、例えばG7の関係諸国を見ますと、それぞれ多くの国とこの協定を結んでいるわけです。例えば日本の場合ですと、ドイツ、今度はイギリスということで、二カ国である。外務省の資料を見ますと、それぞれ各国から要請がいろんな形で来ている。例えば、アメリカの場合などは昭和四十年代から要請が来ている、つまり一九六五年。もう既に三十五年近くたっているのにいまだにこの協定ができないという、そういう問題であるわけです。米国の締結状況を見ますと、G7のうち、していない国は日本だけと、こういうふうな状況なわけです。
 一九六五年から三十五年もたつのに、要請から三十五年もたつのに、なぜアメリカとの関係がそういうふうにできなかったのか。経済発展のスピードというだけで、先ほどお話がありましたけれども、それだけでは片づかない問題があるような気がするんですね。ですので、その点は一体現状がどうなっていて、どういう方向にあるのか、まずそのことだけお尋ねをさせていただきます。

発言情報

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発言者: 小泉親司

speaker_id: 29210

日付: 2000-04-13

院: 参議院

会議名: 外交・防衛委員会